9 Posters (repost)

昨春にTALION GALLERYで開催された展覧会「9 Posters」の ”repost (再掲)” を、渋谷スクランブルスクエア14Fの+ART GALLERY (margin reception walls) にて開催いたします。(会期:2021年6月1日 – 2021年6月30日

 

イラストレーターを名乗りコンセプチュアルな活動で知られる山本悠の企画発案となる「9 Posters」は、『ポスターのためのポスター』というテーマのもとに、デザイナーから漫画家、画家、写真家、パフォーマンスアーティストまで、多様なジャンルの作家が参加しています。

 

 『ポスターは、一度貼られて剥がされると、捨てられることも多い。あるいは片付けるのも面倒がられて、貼られっぱなしで朽ちていくことも多い。この世界にあり続けるポスターは、それとは別に存在する幸福に支えられている。(山本悠)』

 

今回の「9 Posters (repost)」では、昨年の展示テーマをそのまま引き継ぎ、ポスターがもつ物語や形式、その特性や物質性に焦点を当てています。新作も一部加わり、多くの人々が行き交う場所で、またあらたな展覧会として開かれます。ぜひこの機会にご覧ください。

前回の「9 Posters」展の概要は、以下の記事をご参照ください。

・美術手帖「長きにわたりポスターを支え続ける幸福とは何か。 塚田優評「9 Posters」」

https://bijutsutecho.com/magazine/review/21904

 

・IMA「山本悠企画「9 Posters」展に新津保建秀、秋山伸ら9名の作家が参加」

https://imaonline.jp/news/exhibition/20200402/

 

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これまでポスターという形式は、定型の平面の中に情報をいかにデザインするかという明快な条件により、デザインの世界においては一つの主要な表現形式として確立されてきましたが、 メディアの多様化とデジタル化が進んだ現代において、かつての重要性は失われれつつあります。一方で、広告媒体としての存在意義を担うポスターは、表現である前に情報を効果的に伝えるという役割があり、瞬く間に消費されその姿を消してゆくという宿命をもった存在でもあります。 本展は、ポスターがもつ物語や形式、そのものの特性や物質性に焦点を当てて、これまで絵画が絵画について自問自答してきたように、様々な領域で活動する作家たちがポスターのためのポスターを発表します。

( 「9 Posters」(TALION GALLERY) リリーステキストより)

■実施概要

・会場:渋谷スクランブルスクエア14F +ART GALLERY (margin reception walls)

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2丁目24−12

・会期:2021年6月1日(Tue) – 6月30日(Wed)

・時 間 :10:00 – 19:00 (6月20日まで)
※6月21日〜6月30日は現段階では10:00-20:00での開廊を予定しております。

※渋谷スクランブルスクエアの開館時間に準じるため、変更がございます。

※新型コロナウィルスの影響で会期・営業時間変更の可能性あります。随時公式ホームページ、または、SNSよりご確認ください。

・参加アーティスト

秋山伸、石塚俊、荻野僚介、温田庭子、ケロクンプ&ルーマニャック with 谷沢直、新津保建秀、山本悠、脇田あすか

・主催:株式会社プラスアート

・企画協力:TALION GALLERY 

お問合せ先:+ART GALLERY(info@pls-art.com)

・同時開催:大岩雄典「margin reception」 https://pls-art.com/?p=3182

 

+ART GALLERY

https://pls-art.com/art-gallery

 

オンラインショップ

https://pls-art-shop.com/ 

※会場ではポスター作品他、タリオンギャラリーが扱う雑誌や過去展示時のグッズ等も扱っております。

ギャラリー

渋谷スクランブルスクエア14Fに「+ART GALLERY」が3月29日にオープン致しました。今後・過去の企画などの様子は公式Instgaramよりご確認ください。

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