株式会社プラスアート

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【PROJECT】SHIBUYA QWSの空間を現代アートで彩る「QWS ART PROJECT」第4会期を開始

2026.3.9

EXHIBITION

〜ビジネスとアートの新たな出会いが、社会価値創造を加速する〜

株式会社プラスアート(本社:東京都渋谷区、代表取締役:新田 卓)は、渋谷スクランブルスクエア15階に位置する共創施設「SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)」において、今注目の芸術家の作品で施設内を彩るアートディレクション「QWS ART PROJECT」第4会期を実施いたします。
本会期では、東京藝術大学をはじめとする美術系大学・大学院に在籍する学生を中心に、これからの活躍が期待される若手作家が参加。新たな表現の可能性を感じさせる作品群を通して、次世代アーティストの現在地をご紹介します。

QWS ART PROJECTとは

SHIBUYA QWSは、「問うだけじゃなく、出会うだけじゃなく、生み出すだけじゃなく、世界を変えよう」をコンセプトに、多様なバックグラウンドや活動領域の人たちが交差交流する会員制の共創施設です。2019年11月の開業以来、390を超えるスタートアップやプロジェクトを支援し、大企業の新規事業部門や地方自治体のイノベーション推進部門なども参画。

QWS内で活動するスタートアップは、複数のエンジェル投資家やベンチャーキャピタルからの資金調達を実現してきました。

そんな「これからの社会を創る人材」が集うSHIBUYA QWSにて、アート作品の展示を通じてビジネスとアートの新たな接点を創出し、グローバル競争力の強化と革新的な価値創造を支援します。

第4期展示作家

久木田 大地

2000年生まれ、美術作家。
「現代社会において古典絵画がいかに受容されているか」という視点を軸に、名画の引用を用いながら要素の組み替えや反復を行い、視覚的な驚きや新たな鑑賞体験を探求している。
また、作品鑑賞の前後に生まれるイメージの流通や受容のあり方についてもリサーチを重ね、制作へと反映させている。

『BABY BUOY』

北村 瞬

これまで身近な人や大切な存在をモデルに作品を制作してきた。
モデルとなる人々はそれぞれ異なる人生や価値観を持ち、ふとした出会いの中で多くの言葉や時間を共有してきた存在でもある。作品では、彼らが身に付けた仕草や表情に宿る歴史や重みを見逃さぬよう丁寧に描き取ることを重視している。
誰かを描くという行為は、相手を理解したいという思いをかたちにするものであり、作家にとっては最大の贈り物として位置づけられている。

『神の子なので隠しましょう』

尾形 凌

2001年4月東京都生まれ。
2020年4月東京藝術大学美術学部先端芸術表現科入学、2024年3月学部卒業、
東京藝術大学大学院 先端芸術表現専攻修士課程2年修了予定。

現代における妖怪や不可視の存在たちを作品の主題とし、絵画や立体、アニメーションなどを通じて表現している。加えて妖怪と人間の狭間やあの世とこの世の狭間に存在する世界を描く事でそれらを可視化することを試みている。

『大判鮫 小判鮫』

市川 慧󠄁

画面の中では、西洋絵画に見られる奥行きのある写実的な技法と、日本美術における超平面的な表現を共存させることを試みている。
コラージュを取り入れたミクストメディアによる独自技法の研究・試作を通じて、異なる視覚言語の融合を探求している。
作品には、混沌とした現代社会の中でどこか欠落を抱えながら生きる人々の象徴として背広姿の〈AKIO〉や、二次元的に描かれる魔法少女などのキャラクターが登場する。
独自の精神世界の概念を投影したモチーフたちは、異なる次元が交差する特異点のような舞台に配置され、現実と虚構が入り混じる現代の寓意画として展開される。キャンバスという舞台の上で、作家自身が映画監督のように登場人物を演出する感覚を持ちながら制作を行っている。

『Silent Eclipse No.3』

土屋 春乃

日常の中で見つけた美しさや可愛らしさ、愛しさ、哀しさ、尊さ、真摯さ、あるいは過去の懐かしい記憶など、心に残る感情や風景をもとに制作を行っている。景色を見たときや誰かと会話を交わしたとき、その人の思慮深さに気づいた瞬間、生き物たちの姿に共感を覚えたときなど、「誰かに伝えたい」と感じた思いが作品の出発点となることが多い。
作品では動物の姿を借りて感情や記憶を象徴的に表現することが多く、絵画の中に「彫る」技法を取り入れるなど、素材や画面に身体的な痕跡を残す表現を試みている。
また、絵画空間から飛び出すような立体的要素と結びつけることで、視覚だけでなく思わず触れたくなるような新しい絵画の「さわりごこち」を探求している。

『月を掴む』

藤村 栞

2022年 東京藝術大学 美術学部 絵画科 日本画専攻 入学。現在同大学在学中。
鑑賞してくださる方の気持ちが少しでも明るくなるような作品を目指して制作している。
鮮やかな色彩表現に加え、日本画の画材である岩絵具ならではの凹凸や輝きといった質感を生かした表現を特徴とする。

『花明かり』

竹石 楓

2001年新潟県生まれ。2026年に東京藝術大学絵画科日本画専攻を卒業。
同大学院美術研究科美術教育専攻に進学予定。
現在はグループ展・公募展への出展を中心に、東京を拠点に活動している。
「日本画」を「身近な風景を描く絵画」として捉え、実在する特定の地点の風景を軽やかな色彩で描く。自身が日常の中で感じた小さな違和感を絵画に表現し、描かれた現実の地点と鑑賞者の記憶や体験を接続することを試みている。

『window』

HIYORI

2001年宮城県生まれ。
2024年 宮城教育大学中等教育教員養成課程 美術教育専攻 卒業
2026年 東京藝術大学美術研究科芸術学専攻 美術教育 修了
ユニオンテック株式会社 既成作品提供/コミッションワーク 

卒業後副業画家として活動を続け、3年後作家業を本業とすることを目指し、東京で活動を続ける。
地元(宮城)の自然との触れ合いや、幼い頃に親しんだ海外の童話が、内にひそむ風景として作品世界の根源となっている。
言葉では捉えきれない森の気配や物語の余韻を描くことで、見えない世界を想像するまなざしを再現しようとしている。
また、見えないものを信じていた子供の頃と、眼に見えるものばかりが見えすぎている大人の今、その間に落としてきた“夢の居場所”を、絵画という形でつくり直したいと考えている。

『願いのダンスホール』

イベント「+ART ×BIZ TALK」

第1弾から第3弾まで開催してきたイベント「+ART × BIZ TALK」では、アートとビジネスの接点を探る場として多くの方々にご参加いただき、毎回大きな反響をいただいてきました。
芸術家とビジネスパーソンが直接交流し、展示作品をめぐるアートツアーやトークセッションを通して、アートの持つ可能性や問いについて活発な対話が生まれ、会場は大いに盛り上がりました。

こうした取り組みは、作品を鑑賞するだけでなく、参加者同士のつながりや新たな視点を生む「対話の場」として、多くの共感を得ています。

本会期にあわせて、次回となる「+ART × BIZ TALK 第4回」の開催も予定しております。
今回は学生や若手作家が中心となる展示に合わせ、若い世代ならではの視点から「アートとビジネス」の関係性について語り合う場として企画を進めています。

詳細は決定次第、本サイトやSNSを通じてご案内いたします。

過去の展示様子

作品の購入のご相談(特に初めてです!という方や少し話を聞いてみたいという方)は、公式LINEにてご相談を承ります。
https://lin.ee/jVMbV0HWhttps://lin.ee/jVMbV0HW

開催概要

・会場名称:SHIBUYA QWS (渋谷キューズ)
・会場:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア(東棟)15階
・営業時間: 9:00 – 22:00(平日・土日祝)
・アクセス:渋谷駅(JR / 東京メトロ)直結
渋谷スクランブルスクエアの【地下2階または2階のオフィスエントランス】より、エレベーターで15階受付にお越しください。 アクセスをHPで見る
・入場に関して:会員の方、または、利用前の内見の場合は入場可能です。
見学ツアーを開催しておりますのでそちらにお申し込みください。
▶︎見学ツアー
*一般来客や会員利用を検討されてない方(ただ見たい方)のご見学はお断りさせて頂いております。

・URLhttps://shibuya-qws.com/
主催:株式会社プラスアート
・運営:渋谷スクランブルスクエア株式会社

SHIBUYA QWSについて

SHIBUYA QWSは、多様な人たちが交差・交流し、社会価値につながるアイデアや新規事業を生み出すことを目指した共創施設です。大企業の新規事業部門、地方自治体、スタートアップが集い、すでに社会実装を実現し、資金調達に成功した多数のプロジェクトを輩出しています。
ホームページ:https://shibuya-qws.com/

株式会社プラスアートについて

「もっとアートが身近にあったら、世界はもう少し豊かになる」——そんな直感から、2020年に創業しました。アート業界の経験ゼロから始め、渋谷スクランブルスクエアでのギャラリー運営を皮切りに、これまで1000名以上のアーティストと展示を実施。JR東日本・マツモトキヨシ・KIRIN・ホリプロなど、多様な企業とアートを軸にしたプロジェクトを展開してきました。私たちは、「アートは一部の人だけのもの」という前提を壊し、もっと多くの人が関われる開かれた文化へと転換することを目指しています。

アートをただ飾るだけでなく、使い、語り、価値を共につくっていく。

そのプロセスが、人の感性をひらき、ビジネスや社会に新しい視点と経済活動をもたらすと信じています。
アートに関心を持つ人を一人でも増やすこと。それが、私たちプラスアートのミッションです。

HP/SNS 情報
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